私達の四半世紀以上の恋物語。

ドクターとトーシツの恋日記

統合失調症の私とドクターの恋愛の徒然

電子書籍、25年の闘病記発売中。医者の恋人と、3度目の恋愛中。

男と女の話

私は、「白社保」の女と、やかましく言うが・・・。

彼は、もはや薬剤師とつきあったこともあるし。

だいたい、想像つくはず。

私の見る限り、仕事のできる女というか、そとでばりばり仕事やってる女ほど、家に帰って旦那の前とか、プライベートで恋人の前とかで、仕事の話とか、あんまりせんもん。

逆にそんな女に限って、プライベートでは男に甘えている。

なんて、女いっぱいいる。

外で、必死で戦っている分、プライベートでは男に甘えていたいのだ。

なんか、私にもそんなとこある。

こんなこと言っては何だが、逆にだらだらしながら仕事しているような女に限って、旦那の前とか男の前で、仕事のくだらんぐちなど、ぐちぐち言っている。

そんな、気がする。

これは、私の特徴の一つだが、彼の前でもそう。

家の中で、父の前でもそんな感じ。

家と、外のイメージが違う。

彼に普段見せない私の仕事している姿を見せると、彼はたぶん「びっくり」すると思う。

父にももはや、同じことが言える。

父が私をなんかたよりない娘みたいに思っているらしいが、このせいだ。

「忠告」

私は、家の中では「精神病の特徴」でもあるが、案外「だらだら」している。

ちなみに病院を退院する時、井上先生は父に忠告した。

家で「ごろごろ」していても、はらをたてんように。

なんだか、一般の人はその姿が、まるで「なまけもん」みたいに見えるらしい。

実は、静養しているのだ。

これは、結婚を考えていると言ってくれる、彼にも忠告しておく。。。