私は、「白社保」の女と、やかましく言うが・・・。
彼は、もはや薬剤師とつきあったこともあるし。
だいたい、想像つくはず。
私の見る限り、仕事のできる女というか、そとでばりばり仕事やってる女ほど、家に帰って旦那の前とか、プライベートで恋人の前とかで、仕事の話とか、あんまりせんもん。
逆にそんな女に限って、プライベートでは男に甘えている。
なんて、女いっぱいいる。
外で、必死で戦っている分、プライベートでは男に甘えていたいのだ。
なんか、私にもそんなとこある。
こんなこと言っては何だが、逆にだらだらしながら仕事しているような女に限って、旦那の前とか男の前で、仕事のくだらんぐちなど、ぐちぐち言っている。
そんな、気がする。
これは、私の特徴の一つだが、彼の前でもそう。
家の中で、父の前でもそんな感じ。
家と、外のイメージが違う。
彼に普段見せない私の仕事している姿を見せると、彼はたぶん「びっくり」すると思う。
父にももはや、同じことが言える。
父が私をなんかたよりない娘みたいに思っているらしいが、このせいだ。
「忠告」
私は、家の中では「精神病の特徴」でもあるが、案外「だらだら」している。
ちなみに病院を退院する時、井上先生は父に忠告した。
家で「ごろごろ」していても、はらをたてんように。
なんだか、一般の人はその姿が、まるで「なまけもん」みたいに見えるらしい。
実は、静養しているのだ。
これは、結婚を考えていると言ってくれる、彼にも忠告しておく。。。