私達の四半世紀以上の恋物語。

ドクターとトーシツの恋日記

統合失調症の私とドクターの恋愛の徒然

電子書籍、25年の闘病記発売中。医者の恋人と、3度目の恋愛中。

ちょっと真剣な話していい~?

私なあ、彼と「結婚したいしたい。」いうとるけどな、「文書く嫁さん」目指してみたいんや。

彼は、どう思う?

3回目つきあいだした初めに、原稿用紙5枚の文送ったこと、覚えてる?

本を書きたいと、夢を話した。

それから、いろいろ自分の中の葛藤などあって。

それでも、彼とつきあったおかげで、一冊の本が生まれたんや。

もはや、本の世間の評価については、二の次で。

自分の書いた本を出版するって、一般人からゆうたら、もはや「あこがれ。」みたいなとこあるで。

彼は医者で本も書くやろから、あんまり「ピン」とこんかもしれんけど。

彼は、けっして反対しなかった。

協力も、逆にいえば、してくれんかったけど。

私にしてみれば、今思えば、彼が「だまって、後ろから、私の背中おしてくれた。」そんな気さえする。

一冊本書いて、もちろん自信がついた。

また、本をよに出版するという、魅力っていうのかなあ。

そんなもんも、実際体験した。

こんどは、病気と違うこと書いたら・・・

と言う人もいる。

私は、やっぱり病気で苦しんできたので、それを書くのがいいのか?

とか。

まだ、なにをテーマにこれから書くかも、今ははっきり決まらん状態。

けど、なにかしらを、書いていきたい。

そんなこと、考えている。

まあ、今現在は、今の本を多くの人に読んでもらいたいと、知り合いにあげたり、また「買いたい。」と言う人も、たまにいるので、売ったりとかしている状態やけどな。

まあ、宣伝したりとかしとる状態。

それと、まあそんなような、勉強というか。

そんな感じのこと、してみたり。

まだ、次のを書く段階には至ってないけどな。

そんな風なこと、続けていいかな?

まだ、形になるかもわからんけど。

彼と結婚して、そんなような、なんかしら書いたりするような仕事、したいという希望ある。

彼は、仕事は「したらいかん。」ゆうとったけどな。

どうせ、もう子供もむつかしいしな。。。

そんなこと、考えてる。