私なあ、彼と「結婚したいしたい。」いうとるけどな、「文書く嫁さん」目指してみたいんや。
彼は、どう思う?
3回目つきあいだした初めに、原稿用紙5枚の文送ったこと、覚えてる?
本を書きたいと、夢を話した。
それから、いろいろ自分の中の葛藤などあって。
それでも、彼とつきあったおかげで、一冊の本が生まれたんや。
もはや、本の世間の評価については、二の次で。
自分の書いた本を出版するって、一般人からゆうたら、もはや「あこがれ。」みたいなとこあるで。
彼は医者で本も書くやろから、あんまり「ピン」とこんかもしれんけど。
彼は、けっして反対しなかった。
協力も、逆にいえば、してくれんかったけど。
私にしてみれば、今思えば、彼が「だまって、後ろから、私の背中おしてくれた。」そんな気さえする。
一冊本書いて、もちろん自信がついた。
また、本をよに出版するという、魅力っていうのかなあ。
そんなもんも、実際体験した。
こんどは、病気と違うこと書いたら・・・
と言う人もいる。
私は、やっぱり病気で苦しんできたので、それを書くのがいいのか?
とか。
まだ、なにをテーマにこれから書くかも、今ははっきり決まらん状態。
けど、なにかしらを、書いていきたい。
そんなこと、考えている。
まあ、今現在は、今の本を多くの人に読んでもらいたいと、知り合いにあげたり、また「買いたい。」と言う人も、たまにいるので、売ったりとかしている状態やけどな。
まあ、宣伝したりとかしとる状態。
それと、まあそんなような、勉強というか。
そんな感じのこと、してみたり。
まだ、次のを書く段階には至ってないけどな。
そんな風なこと、続けていいかな?
まだ、形になるかもわからんけど。
彼と結婚して、そんなような、なんかしら書いたりするような仕事、したいという希望ある。
彼は、仕事は「したらいかん。」ゆうとったけどな。
どうせ、もう子供もむつかしいしな。。。
そんなこと、考えてる。