私達の四半世紀以上の恋物語。

ドクターとトーシツの恋日記

統合失調症の私とドクターの恋愛の徒然

電子書籍、25年の闘病記発売中。医者の恋人と、3度目の恋愛中。

あかん・・・切れそう!

もう、いいかげんにしてや。

私、切れそうや!

私が、彼の前で、切れたことないと思うけ?

それは、ものすごいおとろしい。

と、彼はよく知っている。

彼が、私の前で、切れたことないと思うけ?

それは、ものすごいおとろしい。

私は、よく知っている。

彼は、あんなにやさしそうでな。

いったんおこったら、どんなおとろしいか。

私、今でも「こわい」んじぇ。

ほら、なんぼ泣いても泣いても・・・

ところで、本題に入る。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「センター入試」がどして、そんなにびっくりするん。

私らの時は、昔でな。

共通一次」という呼び方やったんや。

私がその「共通一次」うける前の日、親友で富西の1つ先輩のゆきちゃんがな、私のところに来て、ゆうた。

「みちこちゃん。カイロはゆっくりもむように。」

ゆきちゃん、1年前のその日、実は机の上に答案用紙が配られてきて、ふせてあるやろ。

そこで、カイロを力いっぱいもみすぎて、カイロがさけて、答案用紙の上に、ばらまいたらしいで。

その失敗を、後輩の私に話してくれて、アドバイスしてくれたんや。

さすが、ゆきちゃん

おまけにこの話は彼にしたけど、「共通一次」の日、私はNHKのニュースに写って。

一日3回、流れたらしい。

そして、私はうわさとなり・・・

ああ、この話しよったら、夜中にうなされる。

私は、当時を思い出すと、今でも目ん玉の裏、「偏差値」の折れ線グラフがとぶぜ!!

まあ、これを読んだ今年「センター入試」受ける人は。

カイロは、ゆっくりもむように!!!

私からの、アドバイス。。。