私達の四半世紀以上の恋物語。

ドクターとトーシツの恋日記

統合失調症の私とドクターの恋愛の徒然

電子書籍、25年の闘病記発売中。医者の恋人と、3度目の恋愛中。

距離がよかった

また、東京に行きたかったが
5万は、いる。
そのお金を、自分の夢に
使うことにした。

じっと、待ちながら
夢のため、頑張ることにした。
それが、いいやろ。

電話の付き合いしたら
調子の悪かったころは
トラブってしまうときも
あったやろ。

そうは、よくかけるけど
うつになると、出なかったり
着信あっても、
かけないことも。
妄想や幻聴がひどいと
メールがあっても
ずっと、きずかなかったり。

今は、物足りないこの付き合いも
悪いときは、これが
よかった。
トラブルを、ふせげた。

たぶん、あの最悪時は
電話かけまくって
付き合いきれなく
なってたやろと、想像する。

それから考えて
私は、自分の部屋がほしい
と、言っている。

前の矢木さんも、そうで
けんかばっかりと
役場の人に相談したら
「二階で、じっとおり」と
アドバイスされたそう。

悪いときは、近すぎはよくない。

病気の私は、これが永続きした
秘訣かもな。

物足りないとき、多いけど。