私達の四半世紀以上の恋物語。

ドクターとトーシツの恋日記

統合失調症の私とドクターの恋愛の徒然

電子書籍、25年の闘病記発売中。医者の恋人と、3度目の恋愛中。

彼の恐ろしい話

もはや、私にも過去がある。

本にも、いろいろ書いたやろ。

彼以外にも、恋愛したことある話。

私は、彼の影響で、昔のうわさ心配する。

たぶん、知らん所で出てきとるんちゃう。

まあ、どっちもこっちも、私一人で話はつけている。

あの話も。

名前、今もフルネーム言えるけど。

公子ちゃんに、告白済み。

公子ちゃんは、心の奥底彼のことどう思とんか、私もよくわからん時あるけど。

そっちの部分で、女の深い友情みたいなもんある。

ああみえて、ぺらぺらしゃべる女とちゃう。

彼女も、私を友達として、信頼してくれているのがよくわかる。

なんせ、結婚の保証人になったくらいやカラ。

彼は、ちょっと気に入らんみたいやけど。

旦那さんのほうまで、友情に似たような感じ受けるときまであるくらい。

いろいろ、誤解もあったんや。

それが溶けて、一緒に行くことになった。

ついでに、遊びたいんやと。

何を隠そう、彼に話してあるけど。

市民病院は、8年かよた。

「近くの病院で、薬もらえるよう。」たのんでも、先生「そごうで買いもんでもして、おいしいもんでも食べるつもりで来たらええ。」ゆうてな。

まあ、なれたら3ヶ月分くれよったけど。

先生のいう「遊び」もついでにしてから。

今、徳島の病院通うの、人は大変そうに思うけど、私は市民病院の先生の感覚。

正月1日に、グレーのニットのワンピース来た写真。

あれやったって、そごうの歳末バーゲン。

14000円くらいのを、4000円でこうたんや。

追伸

ひょっとして、これを読んでいるかもしれん彼の弟。

もし、まかり間違ってというか、どんなわけか知らんけど、もし私がいったんその気になって、一緒に仕事してもええと思った日には。。。

病気治ってからって、一生なおらん。

治しながらやらなって。

なんぼ、とめたって。

頓服の一本や二本やりながら。

仕事するかもよ。

たぶん私やったら。。。