センター入試、おつかれさま。
今日は、朝から何しとったと思う。
「センター入試、センター入試」と言った手前、朝から掃除機かけた後、センター入試の英語の問題といとたんぞ~。
仕事に対する(仕事かなんか知らんけど)、責任感がちゃうやろ。
これが、「白社保」の女というもんや。
こんなことは、「白社保」の会社で働いてたころ、身に付けた。
ところでな、自己採点したけど、テンはあんまりはずかしくて、書けん。
まあ、50やったら、最後まで問題といてみただけでも、まずまずちゃう。
やっぱし、時間は少しオーバーしてしもたなあ。
それに、もはや昔とはかなり問題が、変わっている。
「変わってきている。」とは、聞いていたけどな。
まあ、今年の問題は、こんな感じやった。
それが、わかったくらいのレベルやけど。
まあ、そんなとこかな。
まあ、私的には「過去の問題集」はやらないかんと言っとく。
ほれにしてもまあ、私にこんな仕事があるなんて。
どんな、仕事ができるかわからん。。。
余談やけどな、あの詩を書く友達が、私が妹を亡くしてショックで入院したと風の便りで聞いたと、はげましの手紙くれたんや。
その手紙に、私に詩を書いてみ。
詩を書いて、声に出して読んでみたらいい。
と、彼女が進めてくれているんや。
なんか、病気やけど文学的香りのする友達、おるやろ。
おかげで、詩などつくったこともないのに、詩をつくる仕事までできたんや。
ああ、いそがしい!!!