私達の四半世紀以上の恋物語。

ドクターとトーシツの恋日記

統合失調症の私とドクターの恋愛の徒然

電子書籍、25年の闘病記発売中。医者の恋人と、3度目の恋愛中。

センター入試おつかれさま

センター入試、おつかれさま。

今日は、朝から何しとったと思う。

「センター入試、センター入試」と言った手前、朝から掃除機かけた後、センター入試の英語の問題といとたんぞ~。

仕事に対する(仕事かなんか知らんけど)、責任感がちゃうやろ。

これが、「白社保」の女というもんや。

こんなことは、「白社保」の会社で働いてたころ、身に付けた。

ところでな、自己採点したけど、テンはあんまりはずかしくて、書けん。

まあ、50やったら、最後まで問題といてみただけでも、まずまずちゃう。

やっぱし、時間は少しオーバーしてしもたなあ。

それに、もはや昔とはかなり問題が、変わっている。

「変わってきている。」とは、聞いていたけどな。

まあ、今年の問題は、こんな感じやった。

それが、わかったくらいのレベルやけど。

まあ、そんなとこかな。

まあ、私的には「過去の問題集」はやらないかんと言っとく。

ほれにしてもまあ、私にこんな仕事があるなんて。

どんな、仕事ができるかわからん。。。

余談やけどな、あの詩を書く友達が、私が妹を亡くしてショックで入院したと風の便りで聞いたと、はげましの手紙くれたんや。

その手紙に、私に詩を書いてみ。

詩を書いて、声に出して読んでみたらいい。

と、彼女が進めてくれているんや。

なんか、病気やけど文学的香りのする友達、おるやろ。

おかげで、詩などつくったこともないのに、詩をつくる仕事までできたんや。

ああ、いそがしい!!!