今、かずとしさんが支えだけど
別れているときも
かずとしさんの存在は
支えでした。
実家が、近いので
うわさで、私の話しが
耳に入るかもしれん。
そのとき、もう病気が治って
ボランティア頑張っていると
知ったら、またチャンスあるかもしれない
とか思って
なんとか、元気になろうと
頑張っていた。
かずとしさんが好きだった
女性が、ダメになってしまっているのでは
かわいそうだと思って
必死で立ち直る努力した。
そして、もうこんな元気になっていると
手紙で知らせた。
私は、知ってもらったら
よかった。